配属・人材育成・福利厚生について

配属についてはどのように決まるのですか?
空港会社の仕事は、営業のようにお客様に近い仕事から、航空機の安全な運航を支援する仕事、経営企画や経理のように裏方として会社を支える仕事まで幅広くあります。どの仕事もセントレアを24時間安全、安心、そして快適に運用するためには欠かせないものですので、新卒採用の方にもできるだけ多くの仕事にチャレンジしていただきたいと考えております。
具体的な配属の決定については、選考過程において把握した各人の適性や強み、大学の専攻、職場のニーズに加え、次の点も考慮し総合的に判断し決定します。

1.社会及び空港で働くための基礎力をしっかりと身につけられる職場

当社の人材育成は、主体的な自己成長意欲と日々の仕事を通じた上司の支援(OJT)が基本になります。入社から5年程度を育成重点期間と位置づけ、早期に働くうえでの基盤をつくることができる職場への配属を行っていきます。

2.個々の仕事に対する思い

内定後、空港施設の見学や現役社員との意見交換を通じて空港の仕事をより深く理解していただいたうえで、"どのような仕事に自分の強みをいかせるのか""空港で働くからにはこのような仕事がしたい"という個々の「仕事に対する思い」を確認いたします。

理系学部出身ですが、採用されると配属はどこになりますか?
配属については、理系学部として学んできた専攻(専門性)を参考にさせていただきますが、「総合職」として採用いたしますので、配属部署は、他の学部出身者と同様、社内の全部署が対象となります。

技術系志望の方は、大学時代に専攻として身につけた能力や専門性を如何なく発揮できる仕事に就きたいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、空港会社の仕事というのは滑走路運用や空港施設管理、航空需要喚起等の営業、経営企画、経理など非常に幅が広く、奥が深いものがありますので、入社後、仕事を通じて能力や専門性を高めていただきたいと考えております。

そのため、私たちも採用にあたっては、皆様が大学時代に培ってきた専門性も参考にさせていただきますが、理系・文系や国籍を問わず重視したいのは、中部国際空港のビジョンを推進するにあたって、どのようなポテンシャルがあるかだと考えております。

入社後の研修はどのようなものがありますか?
入社後最初の1年間は、空港業界、セントレアで働くための基礎力を身につけるプログラムを用意しております。具体的には、入社後2週間は、ビジネスマナーや、航空行政、空港に関する専門知識、セントレアの文化、自己改革プログラムなど社会人として、空港人として必要な知識や考え方を身につける研修メニューを用意しております。その後も、新入社員には先輩社員が一人ひとり育成担当としてつき、OJTにより実務を通じて成長の支援を行っています。それ以外にも、国際空港ならではの制度として、国内や海外の他空港、航空機メーカーなどとの交流研修を通じて視野の拡大を図る機会も用意しております。
入社後、ジョブローテーションはどのように行われるのですか?
当社は、空港会社の幅広い仕事の中で、早期に、社内だけでなく社外にも通用する人材への育成を目指しております。そのため、ジョブローテーションにあたっても、「10年間で軸となる仕事力」を身につけられるよう初任配属からのスキルの継続性や広がりに考慮した部署への配属を行っていきます。

ローテーションの決定にあたっては、毎年1回、上司と今後の中長期的なキャリアプランや能力開発計画について話し合い会社に申告する「自己申告制度」の内容も考慮されます。

育児休暇制度など、仕事と家庭を両立するための支援制度はありますか?
当社では、社員がライフステージに応じた勤務が出来るよう育児休暇制度、育児時間短縮制度を設けております。また、空港内の認定保育施設「エスチャイル セントレア保育園」を利用することができます。
社員寮や社宅はありますか?
社員寮・社宅はありませんが、ご本人が契約する賃貸物件に対して一定額を補助する「家賃補助制度」があります。