中部国際空港株式会社は、ボーイングから「787ドリームライナー飛行試験機(ZA001号機)」を寄贈いただくこととなりました。ボーイング787型機の機体構造体の35%は中部地域で生産されており、大型貨物機のドリームリフターにて、ボーイングの米国内最終組立工場に輸送されています。ZA001号機は、日本唯一のドリームリフター就航地点であるセントレア及び中部地域へ里帰りすることとなります。

このZA001号機は、2009年12月15日に12,000人以上が見守る中、米国内のボーイング787型機の組立工場に隣接するペーンフィールド空港において初飛行した、飛行試験1号機です。ボーイングは、飛行試験3号機であるZA003号機を2014年11月にシアトル航空博物館へ寄贈し、飛行試験2号機であるZA002号機を2015年3月にアリゾナ州ピマ航空博物館へ寄贈しました。
今回記念すべき飛行試験1号機であるZA001号機をボーイング787型機の製造分担率が高い日本、特に中部地域にて、地域の皆さまにご覧いただけることを大変喜ばしく思っています。
中部国際空港株式会社はZA001号機の展示等について、今後検討していく予定です。この展示により、セントレアのある中部地域の次世代産業である航空機産業への関心を一層高めることができ、その振興活動に積極的に貢献できると考えています。また、将来の航空機産業を担う若年層への啓発・教育活動に繋がると考えています。
6月29日(月)朝までは28番スポットに駐機している様子を臨時駐車場からご覧いただけます。(お客様の安全確保のため9:00~18:00とさせていただきます。)ロープでエリアが区切ってありますのでその中でご覧ください。
※6月29日(月)は早朝時間帯に400番台に移動します。見学エリア開場時間の9時には28番スポットにいない場合がありますのでご了承ください。
※付近は工事車両が通っていますのでご注意ください。

ZA001は6月29日(月)早朝に401番スポットに移動しました。

6月29日(月)早朝に28番スポットから401番スポットに移動しました。スカイデッキからご覧いただくことができます。スポットの構造上、スカイデッキからは後ろからの姿となります。

※諸事情によりスポットを予告なく移動する場合がございます。
※悪天時等はスカイデッキを閉鎖する場合がございます。
※写真はドリームリフター飛来時に撮られたものです。尚、ドリームリフターの飛来は不定期で、スケジュールは公開されていません。
※7月7日(火)15時より、27番スポット付近で「贈呈記念式典」が予定されています。但し、天候不良の場合は開始時間・場所等が変更となる可能性がございますので予めご了承願います。

Youtubeで飛来当日の様子を配信。

6月22日(月)は1,000名を超える方がスカイデッキにお越しになりZA001を出迎えました。当日の様子をセントレアのYoutube公式チャンネルで配信していますのでぜひご覧ください。
■セントレアYoutube公式チャンネル
http://www.ustream.tv/channel/centrair-official

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