航空貨物用「遮熱シートカバー」が運用開始

2015年5月15日 ご案内

中部国際空港において貨物ハンドリング事業を行う、スカイポートサービス㈱が国際航空貨物用の「遮熱シートカバー」を導入し、5月15日(金)より運用を開始いたしました。
農産品・食品の輸送については貨物の特性上、航空輸送のスピード面に加えて、温度管理を中心とした高い輸送品質が求められる中、空港においては貨物地区と航空機との間で屋外を経由させる必要があり、夏季における温度変化の抑制は課題となっていました。
 この「遮熱シートカバー」により、今までは温度管理が難しかった貨物地区から航空機への移動時や搭載待機時においても温度変化を最小限に抑え、輸送品質向上が図られます。
なお地域を挙げて農産品・食品の取扱量拡大を目指す中、この取り組みについては、中部国際空港利用促進協議会が推進する「フライセントレアカーゴ」の趣旨に沿い、セントレアの物流機能としての発展に資するものとして、今年度より新たに設定された「拠点化・ビジネスモデル構築支援」にも初めて認定されたものです。

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