このページの本文へ移動

動物検疫所からのお知らせ

豚コレラ発生に伴う肉製品の持ち出しの制限について

2019年08月09日

2018年9月9日の岐阜県における発生以降、複数の県で豚コレラが確認されています。これに伴い、日本から輸出される豚及びイノシシの肉、及びこれら由来の加工製品(ハムやソーセージなどの肉製品含む)について、輸出検疫証明書の交付を一時停止(日本国外への持ち出し禁止)しています。皆様のご理解とご協力をお願いします。
なお、輸入国の受け入れが確認できたものについては、輸出可能な場合があります。詳しくは、動物検疫所ホームページ(豚コレラの発生に伴う豚肉等の輸出停止・再開について) を参照するか、又は輸入国政府機関に受け入れ条件をご確認ください。

==(「農林水産省」HPより一部抜粋)==
豚コレラは、豚やいのししの病気であって人に感染することはなく、仮に豚コレラにかかった豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。また、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

【畜産物の日本からの持ち出し】

日本から海外へ畜産物および肉製品などを持ち出すには輸出検査が必要です。動物検疫の輸出検査対象のものは下記の通りです。
1. 渡航先の国が動物検疫上の検査証明書を必要としている物
2. 野生動物(しか、いのしし、うずら、きじ、かも類等)由来の肉製品等の畜産物

【よくある質問】
Q:スーパーで購入したハムを外国へ持って行くことはできますか?
A:渡航先の国が持ち込みを認めており、受入条件を満たせる場合には、動物検疫所で輸出検査を受けて合格したものについては持ち出しができます。
Q:魚の干物を持ち出す際、輸出検査は必要ですか?
A:魚の干物は動物検疫の対象ではないため、渡航先の国に確認し、持ち込みに制限がない場合には、動物検疫所の輸出検査を受ける必要はありません。