ハワイ旅行のために
抑えておきたい
イマドキの
現地最新事情

in the now!

@2022年3月時点の情報です。最新情報はハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」をご確認ください。

(c)Hawaii Tourism Authority
_ Tor Johnson

美しい大地に抱かれるハワイ
その土地を深く知ることで
旅がもっと楽しくなる!

コロナ禍でより環境保全に対する意識が高まっているハワイ。近年で新しい条例も施行されているので事前にチェックしておくことをオススメします。

ダニエル・K・イノウエ国際空港
(c)Hawaii Tourism Authority _ Blake Bronstad

ハワイの海の美しさを
観光客も一緒に守っていく

国が違えば習慣も法律も違って当たり前。思わぬトラブルに巻き込まれてしまった、なんてことがないために、ハワイの今を知っておくことをオススメします。
もともと環境保全活動が進んでいるハワイ。近年施行された条例では、サンゴへの有害が指摘されている成分を含んだ日焼け止めの販売を禁じる条例があります。

ハワイの海を綺麗に保つために大切な役割を果たしているサンゴが、環境汚染や温暖化の影響で年々減少し、世界中で問題となっています。白化現象の一つの要因とされているのは、私たちが使用する日焼け止め。一部の有害成分(オキシベンゾンやオクチノキサート)が海に流出し、サンゴを傷つけていたのです。
そこで誕生したのがこの条例。現地の人々の試みに習い、海に入るときは現地で販売されている「Reef Safe(リーフセーフ)」と表記された日焼け止めを使用して、一緒に美しい海を守っていきましょう!

また、スノーケリングスポットとして人気のハナウマ湾自然保護区では環境に配慮し、入場制限が設けられオンライン予約システムが導入されました(2021年4月)。入場2日前に必ず予約していきましょう。

(c)Hawaii Tourism Authority
(c)Hawaii Tourism Authority _ Daeja Fallas

ハワイは絶滅危惧種の宝庫
海洋生物との距離感も守られています

そのほかにも、プラスチックによる環境汚染を減らすために、レジ袋の配布・販売が禁止されていたり(2020年より)、生息する貴重な海洋動物との適切な距離感が定められているのもハワイの特徴の一つ。ウミガメとは最低3メートル、アザラシは最低15メートル、イルカは最低45メートルなど…。野鳥にエサをあげることを禁じている場所も多く、違反した場合は罰金も科せられてしまいます。

(c)Hawaii Tourism Authority_Pierce M Myers Photography
(c)Island of Hawaii Visitors Bureau _ Tyler Schmitt

ハワイを想い未来を創る
マラマハワイ=思いやりの心

とても身近に感じられるハワイですが日本にはないルールが他にもあります。横断歩道以外での道路横断や赤信号での横断は罰金130ドル、歩きスマホで横断歩道を渡るのは罰金15~99ドル、商業エリアでの自転車の歩道走行禁止や、自転車の速度制限、ビーチや公園などの公共の場での飲酒禁止や禁煙。また、12歳以下の子供を保護者なしで1人にすることも禁止されています。

観光地でより快適に過ごすために必要なのはその土地やそこに暮らす人々や動植物への“思いやり”。ハワイには、ハワイが何十年後も、なん百年後も素晴らしい楽園であるように、そしてその楽園を観光客の皆さんにも満喫してもらえるようにと、持続可能な観光を目指すためにスローガンとして掲げられている「マラマハワイ=思いやる心」という言葉があります。楽しい思い出を与えてくれるハワイの地に感謝と敬意を。そしてすべての生き物や人々に対して優しい気持ちを抱きながら、存分に観光を楽しんでくださいね。

(c)ハワイ州観光局

※2022年3月時点の情報です。最新情報はハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」をご確認ください。

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