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2022年10月16日(日曜)、セントレアグループの社員とその家族が地元の鬼崎漁協と連携して海岸漂着物の回収活動(海岸清掃)を行いました。
本プロジェクトは中部国際空港 セントレアが伊勢湾の豊かな海を未来に繋げるSDGsの取組として、地域と一体となって推進する環境保全活動です。
鬼崎漁業協同組合、常滑市、そしてNPO 法人伊勢湾フォーラムに、豊かな伊勢湾を未来に繋げるSDGs活動と地域交流の推進の重要性にご賛同いただき、今回の取組が実現しました。
本プロジェクトは中部国際空港 セントレアが伊勢湾の豊かな海を未来に繋げるSDGsの取組として、地域と一体となって推進する環境保全活動です。
鬼崎漁業協同組合、常滑市、そしてNPO 法人伊勢湾フォーラムに、豊かな伊勢湾を未来に繋げるSDGs活動と地域交流の推進の重要性にご賛同いただき、今回の取組が実現しました。
当日は、海岸清掃を通じて海洋ごみの現状を知り、漁業者の方による空港周辺の海の話のほか、地引網体験を実施し、身近な海の生態系にも触れる機会も設けました。
また今回の海岸清掃は、プラスチックリサイクルなどを推進し持続可能な社会を構築することを目指す「セントレア プラスチック・スマート宣言」(本年7 月)に沿った活動でもあります。
参加者は海岸に打ち上げられたマイクロプラスチックやペットボトルなどの海洋プラスチックごみを中心に回収しました。
これからも中部国際空港セントレアはサステナブル・エアポートとして、未来に向け地域と連携しつつSDGsの取組を推進していきます。
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