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セントレア公式カメラマン
チャーリィ古庄 「セントレア今月の一枚」Vol.103

2026.6.23 2026年セントレアフォトコンテストに向けて

ただいま絶賛応募受付中の第21回セントレアフォトコンテスト。締切は8月24日ですので、今から準備すればじゅうぶん間に合います。すでに公式WEBに書いてありますが、改めて解説すると、セントレアを離着陸する飛行機が写っていること、もしくは、セントレアとわかる特徴的な対象が写っていること、撮影期間は2023年1月から締切まで、応募はA4サイズのプリントを一人10点までとなっています。

審査員目線でお伝えするならば重要なポイントはいくつかあり、まずプリントがキレイなこと。写真屋さんでも自宅のプリントでも良いですが、派手過ぎず、写真の階調をしっかり出しながらキレイなプリントは審査を通過しやすいです。

また、ただ撮影しただけでなく、カレンダーになるので季節感があるものも好まれます。他にもセントレアに飛行機がたくさん並んでいるものも毎年必ず入選します。

1枚目の写真はスカイデッキ左側の国際線駐機場に3機の大型機が並ぶシーンをとらえたものです。こういう写真は「国際線もにぎやかなセントレア」を表現できます。

2枚目は朝、スカイデッキから見て右側の国内線に並ぶカラフルな機体を切り取ったものですが、こういうにぎやかなカットは毎年入選しています。

3枚目はサマースケジュールで乗り入れているフィンエアです。フィンエアを撮れば入選するわけではありませんが、「セントレアからヨーロッパ線が出ている」という点で、こういう写真もぜひ欲しいです。他にもセントレアを貨物ハブにしているDHLなどもぜひセレクトしたいエアラインでもあります。

また、フォトジェニックになる夕景夜景の応募が多いですが、カレンダーになるため昼間のキレイな写真が多く求められています。4枚目はセントレアの北東側にできた入道雲を入れて撮影したカット。これならカレンダーの7月か8月に使えるかな、と審査しながらイメージも膨らむので、実は夕景夜景よりも難しい青空バックの写真もぜひお送りいただければと思います。

皆さまからのご応募をぜひお待ちしております。

第21回セントレアフォトコンテスト作品募集中

セントレアおよびセントレア周辺で撮影された、「空港や航空へのあこがれ」「空の旅の素晴らしさ」を表現している写真を募集しています。入賞作品の一部は、セントレアカレンダーに掲載されます。

締切:2026年8月24日(金)

  • 「Charlie FURUSHO」 チャーリィ古庄

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp