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セントレア公式カメラマン
チャーリィ古庄 「セントレア今月の一枚」VOL.12

2019.7.19 日暈(ハロ)

航空写真家のチャーリィ古庄です。
まもなく梅雨明けと思われる今日この頃ですが、空港で空を見上げているとさまざまな空の現象を目にすることがあります。

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こちらは昨年のセントレアスカイデッキにて、空には薄雲がかかっていますが、よく見ると太陽を中心に光の環が出現しています。
日暈(「にちうん」や「ひがさ」と読む)ハロと呼ばれることもありますが、雲の中にある氷の粒に光が当たる現象だそうです。

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そんな中、なんとかこの現象を撮れないかと思っていると、飛行機雲が見えたので露出は太陽がまぶしすぎて白飛びを起こさないように暗めに設定、シャッターを切るとよく見れば「ハロと太陽を横切る飛行機雲」を撮ることができました。

こんな現象が見えることもあるので、スカイデッキでは空の雰囲気やその日の気象もちょっぴり気にしながら空を見上げてみてください。

※撮影時に直射日光を受けると、目を痛めたりカメラの故障につながる恐れがありますので、日暈の撮影時には直射日光に当たらないように十分注意してください。

  • 「Charlie FURUSHO」 チャーリィ古庄

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp