セントレア公式カメラマンのチャーリィ古庄です。
スカイデッキに出て左手を見ると、遠くにドリームリフター・オペレーション・センター、通称「DOC」という施設がある。(写真4枚目)これは中部地区で作られたボーイング787型機の翼や胴体の一部を有名な輸送機ボーイング747LCF「ドリームリフター」で輸送するための施設。DOC1が2014年、DOC2が2016年に完成したが、ここから送られる787型機の大型部品はアメリカのシアトルやチャールトンへと運ばれる。
今月の一枚はセントレアから運ばれた部品を降ろすシアトルの「DOC」の施設をご紹介。
写真はちょうどセントレアから到着したボーイング747LCFが翼を降ろすところで、このあと世界最大規模のボーイング社エバレット工場へ運ばれ組み立てられて完成品となり各社のペイントが施される。同じように「DOC」はサウスカロライナ州のチャールトン工場にもあり、こちらでもボーイング787の製造が行われている。
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1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp