こんばんは。セントレアオフィシャルカメラマンのチャーリィ古庄です。
セントレアのスカイデッキの先端は、開港以来「日本で最も飛行機が近くで見える展望デッキ」と言われてきましたが、その真下にあるのが上質なフランス料理のレストラン「アリスダイニング」です。
私も何度もここでお仕事の撮影をさせていただき、手間をかけた上質なスイーツをいただきましたが、大変残念ながら5月9日をもって閉店が決まったそうです。
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ここは外から明るい日差しが入るランチの時間も美しいですし、サンセットの時間は刻々と空の色が変わり、オレンジから青へと変化する様子を楽しむことができます。もちろんスカイデッキでも見ることはできますが、この時期スカイデッキは寒いのが正直なところ。アリスダイニングなら、優雅にお食事をしながら絶景を楽しむことができるのです。もちろん、撮影の際は他のお客様の迷惑にならないようにしましょう。
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なお撮影はガラスの写りこみや反射に注意したいので、ファインダーを覗いて写りこみを事前に確認。写りこみが少ない位置でカメラをかまえましょう。
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さらにはテーブルのグラスや料理など一緒に撮影する場合は、室内と外の明るさの違いが大きくなるので、その場合はスマホのライトでも良いので手前にライトを照らしてあげると良いでしょう。
とはいえレストランなので、他のお客様もいるので、大きな照明などはNGですね。さらには少し腕のある方ならISO感度を上げて、絞りを絞れば被写界深度を稼げるので、手前から奥までピントが合いやすくなるでしょう。
※撮影データは使用レンズ26~40mm、絞りF10や11、シャッター速度は1/60、軽く照明を使用しています。
場所は先端にあるVIPルーム(定員8名)はおススメですが、この時期家族以外と集まるのは難しいと思いますので、左右の窓席でも眺望はもちろん、駐機している機体があれば、旅客の動き、地上支援車両の動きも近くで見ることができ、旅に行きづらい今でも、旅の雰囲気をお料理と合わせて十分楽しむことができるでしょう。ぜひ閉店前に訪れることをお勧めします。
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1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp