セントレアオフィシャルカメラマンのチャーリィ古庄です。
ときどき寒い日もありますが、だいぶ暖かくなり日の出の時刻も朝5時台になりました。
そこで今月お話したいのは「朝の光」です。
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セントレアで飛行機を撮影するにあたり、最も忙しい時間帯は朝です。スカイデッキは7時にオープンしますが、セントレア撮影の日、私は晴れ予報なら7時過ぎにはスカイデッキに行くようにしています。
この時間帯はアジアからの到着便があるほか、国内線は約10便の出発便があります。つまりスカイデッキ右手の国内線エリアは大忙しです。
そのためスカイデッキ右側は駐機場にずらりと並ぶ機体を見ることができ、毎日並び方が違うので何度行っても飽きることがありません。(写真1)
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そこでポイントですが、4月下旬に撮影した(写真2)と3月下旬に撮影した(写真3)写真の違いに注目してください。
日の出の時間が早まったことによりスカイデッキ右側の角の駐機場(8番スポット)に停まる機体のノーズ部分の影の位置が異なります。
3月はボーイング737のノーズ部分に影がかからなくなるのは7:30でしたが、4月の(写真2)はボーイング737より大きいボーイング787ですが、7:20の時点で影がかかっていません。つまり朝7時の国内線の並びを機体に影がかからずにキレイに撮るには4月以降のこの時期がベストということになります。
カメラマン目線では常に光と影、太陽が出る時刻と位置を気にしています。
4月末になり気温も上がって快適になってきましたので、朝7時のスカイデッキに足を運び、これから北は札幌、南は沖縄へと全国各地へと飛んで行く国内線機たちの並びを狙っていただき、ここから飛べる全国各地の魅力を感じながら次の空の旅を計画してもらえればと思います。
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1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp