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セントレア公式カメラマン
チャーリィ古庄 「セントレア今月の一枚」VOL.88

2025.3.6 航空ファンミーティングを楽しもう!

セントレアオフィシャルカメラマンのチャーリィ古庄です。

3月8日~9日はセントレアで「航空ファンミーティング」が行われます。
これは、日本の空港で参加社数最大級の「航空ファン向け」に開催するイベントです。

アメリカやヨーロッパでは航空ファン向けのイベントが多くあり、空港や航空会社が協力しながら、一般の方もブースを出展できる大規模なものが多々あります。そうしたイベントにたびたび訪れるうちに、「こういうイベントを日本の空港で開催できないだろうか?」と考えるようになり、いくつかの空港に提案を行いました。

そんな中、セントレアの担当者が「おもしろそうですね」と企画にのってくれ、まずは試験的に、2016年に第0回(お試しという意味のゼロ)「航空ファンミーティング」を開催いたしました。すると、想定していたよりも好評で大勢の方が来港してくれたため、翌年2017年より本格開催が実現。スケジュールも1日では足りなくなり、土日の2日間開催となりました。

そして今年はセントレア開港20周年の記念すべきステージです。20周年にまつわるステージも用意してあり、1枚目は開港まもない時に撮影したJALのボーイング747型機です。2枚目は謎の旅人フーと、セントレアをアジアの拠点空港としていたアントノフ124型機です。3枚目は建設中のフライトオブドリームスにボーイング787を搬入した際のカットで、20年の間にいろいろなことがありました。こうしたお話を9日12:05よりセントレアスタッフと共にご紹介します。

場所は4Fイベントプラザで、ここには昨年よりも多くのエアラインのステージイベントと航空会社のブース出展もあります。そしてさらにマニアックなのが3階特別待合室で行われる航空グッズマーケット。元CAさんによるワークショップや飛行機グッズを扱うお店が勢ぞろいします。さらには2階センターピアガーデン特設会場では、実際にセントレアで使用されていた航空灯火を販売。これも唯一無二の滑走路や誘導路で使用されていたものなので、大変レアで見るだけでも価値あり。3つの会場を行き来し、毎年航空ファンミーティングの日にはスカイマークやソラシドエアなど航空会社も特別塗装機をセントレア線に投入してくれることもあるので、そちらも見逃せません。忙しい2日間になるでしょう。

9日12:40~はセントレア開港20周年記念ANNIVERSARY BOOKの解説と販売を行います。ぜひ足をお運びいただき、ステージでお会いしましょう!

中部国際空港 セントレア 開港20周年記念 ANNIVERSARY BOOK

  • 好評発売中

セントレアの現在の姿を詳しく紹介するとともに、開港以来の20年間を貴重な証言とともに振り返ります。また、近未来の展望や挑戦についても考察し、セントレアの「現在・過去・未来」を一冊にまとめました。
出版社 ‏ : ‎ イカロス出版 (2025/2/13)
発売日 ‏: ‎ 2025/2/13
サイズ:A4変型判・160ページ
予価: 1,870円(税込)
アマゾン、セントレア内SORAMONOでも販売。(アマゾンでの購入はこちら

航空ファンミーティング 2025年3月8日(土)~9日(日)開催!

  • 「Charlie FURUSHO」 チャーリィ古庄

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp