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セントレア公式カメラマン
チャーリィ古庄 「セントレア今月の一枚」号外

2026.3.13 第10回を迎えた航空ファンミーティング

3月7日、8日にセントレア航空ファンミーティングが行われましたが、今回で第10回となりました。

10年以上前に飛行機ファンのためのイベントを開催したいと思い、企画をセントレアに持ち込み、第0回は3階の特別待合室でこぢんまりと開催させていただきました。そこから回を重ねるごとに少しずつ規模が広がり、会場は4階のステージへと拡大。今では開催も2日間となり、多くのエアラインの皆さまにブース出展でご参加いただくイベントへと成長しました。初日と2日目でエアラインブースが総入れ替えとなるほどで、航空ファンの皆さまにとっても見どころの多いイベントになってきたと感じています。

また今年はヤマト運輸のエアバスA321P2Fが飛来して見学会が行われたほか、ANA、スカイマーク、日本トランスオーシャン航空が特別塗装機を投入するなど、各社の多大な協力によってイベントは大いに盛り上がりました。普段はなかなか間近で触れることのできない航空機の魅力を、より深く感じられる機会になったのではないでしょうか。

またステージイベントでは、ボーイング社やエアバス社による航空機の話題に加え、セントレアに勤務する先任航空管制官による管制業務の話、さらに無重力実験や砂漠に雨を降らせる実験など特殊飛行を行うダイヤモンドエアサービスのパイロットによる講演など、航空の世界の奥深さを感じられる内容が盛りだくさんでした。

また来年も皆さまとセントレアでお会いできればと思いますし、ステージイベントに参加してくれたスターラックス航空やベトナム航空は、近々セントレアへの投入機材の大型化も発表されています。大型機を狙いにセントレアに行く楽しみが、これからさらに増えそうです。

  • 「Charlie FURUSHO」 チャーリィ古庄

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp

掲載している写真は中部国際空港株式会社提供。