
海外付加価値税払戻しとは?
一部の海外ではショッピングなどの際、購入金額に付加価値税が含まれています。
しかし、購入国またはその地域外に居住する旅行者には、商品の購入額が一定の基準額を超えた場合、払戻しサービスが受けられます。
払戻しを受けるには、本来個人自身で公共機関(税務署など)に申請をし、払戻しを受けていただくのが手順ですが、直接申請をするのはとても難しく厳しい上に面倒なので、グローバルブルーのような代行業者が手続きを行い、払戻しを受けるというのが一番便利な方法です。
払戻し税率は国や商品・購入金額によってそれぞれ異なりますが、代行業者と加盟店契約をしているお店で購入して、手続きをする場合は手数料がかかります。
払戻し金額は購入時に支払いをした付加価値税から手数料を差し引かれた金額が、払戻されます。
当空港にはGLOBAL BLUE社の免税書類の専用ポストを設置しております。
投函いただくと、クレジットカード口座の振込もしくは銀行小切手(日本円建て)にてお受け取りいただけます。
払戻しサービス手続き手順
STEP1 お店での手続き
- 支払いの際にパスポートを提示し、グローバルブルーの免税書類をご請求ください。記入事項(氏名、住所、パスポート番号、購入金額等)に誤りがないかしっかりとご確認の上ご署名ください。
- 払戻し額は、購入時に支払った消費税額よりグローバルブルー社手数料を差し引いた額となり、免税書類上で確認できます。
STEP2 ご出国税関での手続き
最終ご出国税関でグローバルブルーの免税書類に必ず税関スタンプ(輸出証明印)をお受けください。
- グローバルブルーの免税書類を発行した国の税関スタンプを期限以内に受ける必要があります。
書類のお名前のご本人が手続きをする必要があります。
※EU圏内でのお買い物は、EU圏内最後の出国地の税関でお手続きください。(税関スタンプの受領期限は国毎に異なります。)
- 手続きに必要なもの
免税書類、パスポート、レシートの原本、未開封の購入商品、航空券または搭乗券
航空機で出国する場合の手続き方法
- 購入品を機内預けとする場合
荷物を預ける前に最寄の税関で購入品を提示し税関スタンプを受けます。その後、機内預け荷物としてください。
- 購入品を手荷物とする場合
搭乗手続き、出国手続きを済ませた後、搭乗エリア内にある税関に行き、購入商品を提示し税関スタンプを受けてください。
注意)空港によっては、手順が異なる場合があります。現地にてご確認ください。税関スタンプに関しては税関職員の判断に全て委ねられています。
その他の方法で出国する場合の手続き方法
- 列車・フェリー
原則、税関員が乗り込み手続きしますが、税関の状況により異なりますので必ず乗車・乗船前に手続き方法をご確認ください。
- バス・自動車
国境にある税関で税関スタンプを受領してください。
STEP3 払戻しの申請
当空港の専用ポストに投函いただきますと、クレジットカード口座への振込、もしくは銀行小切手にて払戻されます。
(手続きには1~2カ月かかります。)
クレジットカードへの振込の場合
免税書類にクレジットカード番号を正確に記入し返送すると後日ご指定のクレジットカードへ手続きされます。毎月のご利用明細にマイナス表示(入金)で記載されます。投函前にバーコード番号を控えて、入金が確認できるまで保管してください。
銀行小切手で受け取る場合
免税書類に正確な名前、住所をローマ字で記入し返送すると後日円建ての国内小切手が送られてきます。
- 払戻し申請の際、レシートの必要な国があります。これらの国の免税書類には必ずレシートを添付の上、投函してください。
- 有効期限の過ぎた免税書類は無効となり払戻しを受けられません。税関スタンプ受領後、できるだけ早い時期に払戻しの申請をしてください。期限を過ぎた場合は購入時に支払った消費税は全て納税されます。
- 免税書類発行国の定めた免税条件を満たしていない場合は、払戻しを受けられませんのでご注意ください。
- レシート添付国 【アイスランド、アイルランド、エストニア、オーストリア、オランダ、クロアチア、スウェーデン、スロバキア、スロベニア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、ベルギー、ポーランド、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク(2011年9月現在)】
注意事項・お問い合わせ
- お店で免税書類を受け取られたら、お客様の情報が正しいかをその場でご確認ください。
(お客様氏名・住所・パスポート番号)
- 免税書類が複数ある場合は、すべての書類に税関スタンプが押されているかご確認ください。
- あらかじめショップのオリジナルレシートが添付されている場合は、付けたまま提出してください。
- オーストリア・ドイツの払戻申請書類につきましては、記載事項を訂正されている場合申請書類の改ざんと見なされてしまい、払戻しの対象外とされてしまうケースが実際に発生しております。全てローマ字で正確にご記入ください。
もし記載事項に誤りがある場合は、訂正せずにそのままの状態でご申告ください。特にドイツに関しては、記載事項の訂正自体がドイツの法律で禁止されています。十分ご注意ください。
- 当空港には専門スタッフがおりません。免税手続きに関するお問合せはグローバルブルーへ直接お願い致します。