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| 氏名 | 渡辺 雅規(愛知県) |
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| カメラ | Canon EOS R5 mark2 |
| レンズ | Canon RF200-800 f6.3-9 is USM |
| 設定ISO | 640 |
| シャッタースピード・絞り・WB | 1/2000・f9.0・オート |
| 補正方法 | Lightroomにて明るさ、カラー、輝度、ノイズを補正 |
| 撮影場所・撮影日 | 常滑港・2024.11.3 |
| コメント | 管制塔と太陽と飛行機を合わせて撮ることができました。 |
中庸の仕上げに尽きる秀作。夕陽バックのシルエット作品ながら、必要以上にオレンジを強くせず、またA350そのほかのシルエット部分も黒くつぶしていない点がとても評価できる。中間調の山影のハーフトーンもいい。
A350を山影に収めたことも勝因の一つで、さらに山影の中に薄くエンジンブラストを引いている点も泣かせてくれる。
これだけの望遠レンズを使いこなし、つるべ落としのごとく夕日が刻々と沈みゆくファインダー越し。しかし絶妙なタイミングでエアバスA350がエアボーンして来ている。秒単位で太陽の位置は変わるだろう。機体が山の稜線の下に収まっているのも好い。計算しても決して撮れる絵ではない。運も味方につけ、唯一無二の絵を捉えた作品に脱帽である。
「なんというタイミング!」このひと言に尽きます。対岸からセントレアの夕陽を狙ったことがある人なら、立ち位置、タイミングの難しさが分かるはずです。太陽の沈む位置、機体もワイドボディで主張が伝わるエアバスA350。
露出、フレーミング、文句なしです。この一枚を撮るまでの苦労話を作者に聞いてみたくなります。