トキエアで新潟へ、そして世界遺産の佐渡島へ—セントレア発の新しい旅
セントレアから世界遺産・佐渡島へ。
2025年10月から、トキエアのセントレア=新潟線が毎日運航となり、新潟までの移動がこれまでよりぐっと便利になりました。新潟から船で海を渡れば、豊かな自然と歴史が息づき、世界遺産にも登録された佐渡島へ到着します。空の旅と海の旅を組み合わせて、世界遺産・佐渡島へ出かけてみませんか。
2025年10月から、トキエアのセントレア=新潟線が毎日運航となり、新潟へのアクセスが便利になりました。就航路線に使用されるのは、セントレアでは唯一定期便で運航されているATR72型機。ゆっくりしとしたスピードはまるで空の散歩。窓からは日本アルプスや富士山など見渡せ、ゆったりとした飛行機旅をお楽しみいただけます。セントレアから新潟へ快適にひとっ飛び。その先には、世界遺産にも登録された佐渡島への船旅が続きます。
セントレア→新潟
| 便名 |
出発 |
到着 |
備考 |
| TOK404 |
15:35 |
16:45 |
火・水・木運航 |
| TOK404 |
19:50 |
21:00 |
月・金・土・日運航 |
新潟→セントレア
| 便名 |
出発 |
到着 |
備考 |
| TOK401 |
07:35 |
08:55 |
月・金・土・日運航 |
| TOK401 |
08:15 |
09:35 |
火・水・木運航 |
※フライトスケジュールは2026年3月31日時点です。予告なく変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。
世界遺産・佐渡金山。日本最大級の鉱山が残した壮大な遺構
かつて日本最大級の金の産地として栄え、いまでは世界遺産に登録された「佐渡金山」。
島の歴史と文化を深く感じられる、佐渡観光の中心スポットです。江戸時代の手掘り作業を再現した坑内では、当時の採掘風景がリアルに再現され、薄暗い坑道を進むと、ひんやりとした空気と重厚な静けさが広がります。近代以降に整備されたトンネルでは、長く続くアーチの向こうに灯りがゆらめき、まるで時代を旅しているような感覚に。さらに、佐渡金山を象徴する巨大な岩壁「道遊の割戸」は必見。自然と人の営みがつくり上げた迫力ある景観で、写真映えする人気スポットです。長い歴史が蓄積された坑道を歩きながら、佐渡が日本の鉱山文化をどのように支えてきたのかを、五感で感じられる場所です。
佐渡に来たら一度は挑戦したいのが、名物「砂金採り」体験。
大黒天像が迎える体験施設「佐渡西三川ゴールドパーク」では、広々とした水槽で本格的な砂金採りを楽しむことができます。専用のパン皿を使って砂をゆっくり揺らしながら、重い砂金だけを残していく作業は、大人も思わず夢中に。小さく輝く砂金が姿を現し、そのまま持ち帰って旅の記念にすることもできます。手軽に体験できて、達成感もひとしお。佐渡らしさを楽しむ人気アクティビティです。
佐渡島を象徴する鳥として知られる「トキ」。
その保護と繁殖の拠点となっているのが、島の北部にある「トキの森公園」です。公園内では、ガラス越しにトキが餌を探したり、羽を休めたりする姿を間近に観察できます。淡い桃色を帯びた羽や、優雅に水辺を歩く姿はとても繊細で、思わず見入ってしまうほど。繁殖の歴史や保護活動の歩みを学べる展示もあり、佐渡が長年続けてきたトキ保護の取り組みを深く知ることができます。“佐渡の自然と共に生きるトキ”を感じられる、公園ならではの貴重なスポットです。
佐渡島へ向かう「佐渡汽船」のターミナルがある新潟港へは、新潟空港からも、新潟駅からもアクセスが可能です。
新潟空港からは、専用の「佐渡汽船ライナー
」が佐渡汽船ターミナルまでノンストップで直行。乗り換えの心配もなく、スムーズに港へ向かうことができます。また、新潟駅からも路線バスが運行しており、利用しやすいアクセスが整っています。佐渡へ渡る船は、最短約65分で到着する高速ジェットフォイルと、ゆったりとした船旅が楽しめるカーフェリーの2種類。旅のスタイルに合わせて選べるのも魅力です。島内は公共交通機関もありますが、観光スポットが広く点在しているため、効率よく巡るならレンタカーが便利。両津港周辺にはレンタカー店舗もあり、到着後すぐに観光を始められます。
新潟で絶対食べたいおすすめグルメ
新潟には、旅の気分を高めてくれる魅力的なグルメがそろっています。ここでは、ぜひ味わってほしい新潟の名物をご紹介します。なお、万代そば「バスセンターのカレー」以外は新潟空港でも楽しめますので、到着後、出発前などご利用ください。
布海苔(ふのり)をつなぎに使う、新潟県魚沼地方発祥の名物そば。つるりとした独特の喉ごしと、コシの強さが特徴です。四角い「へぎ」と呼ばれる木枠に、美しく盛り付けられた姿はまさに職人技。旅の途中でさっぱりとした食事を楽しみたい方にぴったりの一品です。
新潟駅近く、万代バスセンターの名物として知られるローカルグルメ。濃厚なルーにスパイスの香りがしっかり効き、一口食べればクセになる味わいです。見た目はシンプルながら、地元の人々に長く愛され続けている“新潟のソウルフード”。旅の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。
カリッと揚げた薄めのカツを、甘辛いたれにくぐらせた「タレかつ」は、新潟の人気グルメ。サクサクの食感とタレの香ばしさが食欲をそそります。さらに、外はカリッと中はふんわりの「栃尾のあぶらげ」もぜひ味わいたい名物。大きく食べ応えがあり、シンプルながら深い旨みが楽しめます。