神秘と祈りの文化に満ちあふれるタイ。夜空に無数の灯りが漂うチェンマイのコムローイ祭りは、そんなタイの人々の心を体現しているかのような幻想的な光景だ。
また、大胆かつ精緻(せいち)な造りのワット・ロンクンや、バンコクで開かれる巨大ウィークエンド・マーケットが旅人を誘惑。圧倒的な美しさやパワーに五感を刺激される。
伝統やノスタルジックな彩りとは対照的に、常に新しい風が街に抑揚を与えているのもタイの魅力だ。マハナコーン バンコク アイティルトでのスリリングな体験や、ルーフトップバーで過ごす特別な時間が都会的な楽しみをプラス。新旧の色合いが交じり合うタイのエネルギーを存分に浴びてみては。
タイNavi
時差:2時間
おすすめ滞在日数:3~4泊 ※チェンマイやリゾート地へ行くなら+1泊
気候:11~2月の乾季がおすすめ ※1年を通して日差しが強く、高温多湿
言語:タイ語 ※観光地のホテルは英語が通じることも多い
|
フライトスケジュール(バンコク・スワンナプーム)
タイ国際航空ホームページ
フライトスケジュール(バンコク・ドンムアン
)
タイ・ライオン・エアホームページ
/タイ・エアアジアXホームページ
|
第2の都市・チェンマイで旧暦12月(現在の10月か11月)の満月の夜に開催。空に向かっていっせいに灯りを放ち、仏への感謝を捧げる。夜空を灯りが埋め尽くす光景は感動的だ。
※バンコクから飛行機で約1時間20分
|
写真提供:タイ国政府観光庁
チャオプラヤー川と支流に囲まれた世界遺産の街。寺院や仏塔の遺構が点在し、かつての王都の面影と同時に、戦乱で崩れた姿が悲壮な衰退の歴史を物語る。日暮れ時の夕景も美しい。
|
週末限定で開催されるバンコク最大級の公設市場。広大な敷地に雑貨やファッション、グルメなど、多種多様なショップや露店が軒をつらね、地元の人たちの活気を感じられる。
|
写真提供:タイ国政府観光庁
チェンライ出身のアーティストであるチャルーンチャイ・コーシピパット氏がデザインした白亜の寺院。仏教や神話をモチーフにした独創的なアートセンスに引き込まれる。
※バンコクからチェンライへ飛行機で約1時間30分。チェンライ空港からタクシーで約30分
編集部がSNSで調査! みんなが注目のNewトレンドをチェック!
|
地上296m、65度傾斜のスリル「マハナコーン バンコク アイティルト」
キングパワー・マハナコーンの最上階で、世界初の屋外傾斜スリルを体験できるアトラクション。最大65度の前傾で、地上296mから壮大なスカイラインに身を乗り出す。
|
屋上だけに許された絶景を「ルーフトップバー」
高層ビルが立ち並ぶバンコクで、ホテルなどの高層ビル屋上に設けられたバーが評判。きらめく街の夜景を堪能しながら、ロマンチックなひと時を過ごせる。
|
水面に浮かぶ朝食を味わう「フローティングブレックファースト」
プーケットのホテルを中心に広まった、朝食をプールに浮かべて楽しむ新感覚の朝食スタイル。南国リゾートならではのラグジュアリーな朝時間を満喫♪
写真提供:タイ国政府観光庁
|
一度で2度おいしい欲張り料理「ムーガタ」
特殊な鍋でタイ式焼肉と鍋料理を一緒に味わうグルメ。ドーム型の部分で焼かれた肉の脂やシーフードの旨味が鍋部分にこぼれ落ち、さまざまな味わいが凝縮!
おすすめグルメ&おみやげ
写真提供:タイ国政府観光庁
|
トムヤムクン
辛味と酸味が癖になる!世界3大スープ。
プリプリのエビが入った辛味と酸味、香りが調和したスープ。ココナッツミルク入りの濃厚なタイプも。
写真提供:タイ国政府観光庁
|
カオニャオ・マムアン
タイの名物であるマンゴーに、ココナッツミルクで甘く炊いた餅米を合わせて食べるスイーツ。
写真提供:タイ国政府観光庁
|
カオマンガイ
茹でたり揚げたりした鶏肉をご飯にオン。鶏肉の茹で汁で炊くご飯も絶品で、香り豊かな甘辛いタレが味を引き締める。
|
タイパンツ
タイの漁師が使っていた伝統的なパンツ。ワイドな形とサラっとした肌触りで、リラックススタイルに最適。
|
ベンジャロン焼き
熟練した職人の技で食卓が華やかに。
タイ王室御用達の食器として生まれ、愛用されてきた工芸品。職人によって描かれる華やかな柄が印象的。