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セントレア公式カメラマン
チャーリィ古庄 「セントレア今月の一枚」VOL.32

2021.4.6 公園から春のセントレアをめでる

セントレア公式カメラマンのチャーリィ古庄です。

暖かい日も増え、春の便りも聞かれるこの時季、知多半島では「さくら」や「菜の花」などが咲き始めます。そこで今回は春の知多半島を散策しながら、セントレアを眺めることができる公園数ヶ所に行き、絵になる場所を探してみました。

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知多半島の西側、セントレアが見える場所は複数あり、みたけ公園や小脇公園などを散策するのも楽しいですが、今回撮影した場所は常滑市の南部に位置する熊野農村公園です。
ここは駐車場もあり、撮影当日は誰もおらず密になる心配もありませんでした。

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公園の西側にはさくら並木もありますが、撮影ポジション、咲いているさくらの枝ぶりなどの問題もあり、さくらとセントレアを入れて撮影するのは無理だったため、

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東側の丘のへりにある山桜を入れて着陸機と共に撮影。

ここから着陸機までの距離は約4kmと遠いので、機体をある程度の大きさにするために超望遠レンズを使用しました。また、さくらと飛行機の距離が違いすぎるため、さくらと飛行機の両方にピントを合わせることは不可能なので、飛行機にピントを合わせてさくらを手前に入れてぼかす「前ボケ」という手法を使用しています。

ソラシドエアが写るメインカットの撮影データはレンズの焦点距離560㎜、絞りF11、シャッター速度は1/1000以上あればじゅうぶんでしょう。なお通常のAF(オートフォーカス)ではピントが手前のさくらに合ってしまうため、滑走路にあらかじめピントを合わせて、AFスイッチを切りにして、オートフォーカスが効かないようにしています。

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こんな風に対岸から、さくらを見ながらセントレアの飛行機を絡めることができるのも、セントレアの魅力の一つだと思います。

なお、私が撮影に行った熊野農村公園は、まださくらが満開ではなく、満開は4月の最初の週頃ではないかと推測されます。
▼その他の空港周辺撮影ポイント▼
https://www.centrair.jp/interest/photograph/peripheral/

  • 「Charlie FURUSHO」 チャーリィ古庄

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp