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セントレア公式カメラマン
チャーリィ古庄 「セントレア今月の一枚」VOL.6

2019.1.11 冬の飛行機写真

セントレアオフィシャルカメラマンのチャーリィ古庄です。
毎日寒いですね、しかし寒いからこそ撮れる飛行機写真もあり、そんな一枚を撮るためにセントレアへ、いや今回は常滑市へと向かいます。

冬は空気が澄んでいるため写真家にとって重要な水平視程(遠くまでクリアにどれだけ見えるか)が良くなります。また望遠レンズを使っても夏と違って陽炎がでにくいのがポイント。

20190111_01

まずはみたけ公園の展望台を基本に坂井海水浴場付近までいろいろロケハンして場所を探します。

レンズは600mmという超望遠レンズを使いますが、さすがにスマホでは無理でも最近のちょっと良いコンパクトデジカメなら1000mmを超えるズーム内蔵というのもあるので、重い一眼レフでなくても撮れるでしょう。

写真はみたけ公園展望台から日没のタイミングで離陸した飛行機を600mmで狙ったものです。

20190111_02

もう一枚は(CF1802_00254)坂井海水浴場から鈴鹿方面の山々をバックに着陸する機体を840mmで狙いました。
望遠レンズの圧縮効果により遠くの山が飛行機のすぐ後ろにあるように見えこんな写真が狙えるのは冬だけです。

セントレアのホームページでも今回の撮影スポット紹介しているので是非チェックしてみてください!

☆チャーリィ古庄飛行機撮影テクニック(空港周辺編)
https://www.centrair.jp/interest/photograph/peripheral/

  • 「Charlie FURUSHO」 チャーリィ古庄

1972年東京生まれ、旅客機専門の航空写真家。セントレア公式カメラマン。
世界の航空会社や空港からのオーダーを受けこれまで100を超える国や地域に訪れ航空写真を撮っている。訪れた空港は世界500か所以上。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つ。旅客機関連の著書、写真集は30冊を超え、サミットなどのVIP機公式記録カメラマンを務めた経験もあり。飛行機とヘリコプターのパイロット資格を保有。空撮用のヘリコプターも所有している。
公式ホームページ charlies.co.jp