1年間にお客様から寄せられた推薦や、空港内スタッフの推薦により、優れたサービスを提供したスタッフを表彰する制度です。上期・下期の2回に分けて表彰を行い、その中から年間グランプリが選出されます。私たちは受賞者を模範として、サービスに更に磨きをかけていきます。
お客様より、「沖縄への家族旅行に際して、迅速かつ親身になった対応に感動した」とお客様サポート室に御礼のお言葉をいただきました。お客様は奥様と歩行困難の障がいをお持ちのお子様との初めてのご旅行で、とてもご不安なお気持ちを抱えながら空港にお越しになりました。チェックインカウンターから搭乗口、機内でもお客様に安心してお過ごしいただけるよう、スタッフ間で情報共有し対応しました。また那覇空港到着時の案内も併せて行う等、少しでもお客様にご安心いただけるよう会話をしました。お客様の不安なお気持ちを察し、お客様の気持ちに立った行動をしたことで不安を払拭し、素敵な思い出に替えられたことが評価されました。(写真はお客様対応をしたみなさま)
到着便の機内にて負傷したお客様がいるいらっしゃるため、セントレア到着時に機側に車いすを用意して欲しいと要請がありました。詳細は到着後でないと確認が取れない状況であったため、状況次第では救急車要請の可能性もあるとして準備を進め、到着に備えました。 飛行機が到着しお客様(女性)の状態を確認すると、元々腰痛をお持ちであったが機内の大きな揺れによりさらに痛めてしまい、座席から全く移動することができず、救急搬送することになりました。そのような状況下、負傷されたお客様よりどうしてもお手洗いに行きたいと申し出がありましたが、激痛で全くお身体を動かすことが出来なかった為、救急車に配備してある代替品を使用し、お客様の対応を一人で行いました。救急隊員が全員男性だったため、同じ女性のスタッフの存在はお客様にとってとても大きく、またお客様のお気持ちを察して行ったお声掛けや対応に対し、『あなたがいて本当に良かった。とても感謝しています。ありがとう。』とお言葉をいただきました。(写真はお客様対応をしたスタッフ)
毎日店頭にてお客様への挨拶、声掛けを元気に行っていらっしゃり、通りすがりに聞くと皆さんが笑顔になって、いい雰囲気になります。接客も大変丁寧で、毎回気持ちよく利用させていただいています。店舗内以外の椅子とテーブルで、ハンバーガーを召し上がっていないお客様の立ち去った後も積極的にお掃除され空港をきれいにされていると共に、お子様にお菓子を渡されている姿も拝見しました。スタッフの皆さんがいい色を出している店舗さんです。(写真はフレッシュネスバーガーのみなさま)
国内線保安検査場未通過旅客の捜索を行っていた際に、おみやげ館付近で60 代ぐらいの女性から『救護室はどこですか』と声をかけられました。お話をお伺いしたところ、お連れの男性の体調が悪い、とおっしゃりお手洗いへ向かわれたため、一緒に様子を見に行くと、多目的お手洗いで車椅子に乗った男性がぐったりしている状態でした。すぐに近くの案内所に駆け込みお客様の状況を共有すると共に、ご出発のお客様である可能性も考え、お客様の情報をお伺いしたところ、全日空便ご利用とわかり、全日空のスタッフへ速やかに状況を説明し、情報を引き継ぎました。お客様救急車で搬送され、後刻、全日空社の責任者より、親切なお客様対応と速やかな報告に対してお礼のお言葉をいただきました。(写真はお客様対応をしたスタッフ)
国内線側喫煙室内にてお客様が意識を失い倒れたところを、通りがかった国内線保安警備隊の隊員が発見し、すぐさま初動対応、AED操作等を実施しました。航空会社スタッフより防災センターに連絡があり、施設警備隊の隊員5名も適切な連携をとり、素早い判断・処置により速やかな救助が行われました。後日、関係各所よりお礼のメールをいただきました。 さらにお客様のご家族様より、セントレアの問い合わせ窓口に「救助して下さった方へお礼がしたい」とお申し出があり、回復されたお客様とご家族様が後日セントレアにお越しになり、処置を行った隊員と対面し、お客様より直接感謝のお言葉をいただきました。(写真はお客様対応をしたみなさま)
50代ぐらいのフィリピン人女性が、出国審査を終えた直後に無人の案内所カウンターで突然嘔吐をされました。そこへ休憩に向かおうと歩いていたスタッフと免税店内で業務を行っていたスタッフ2名がお客様の様子に気づき、すぐにお客様の元へ駆け寄り3名でケアをしました。お連れ様にお話を伺うと、温度差によって気分が悪くなったのだろうとおっしゃっていましたが、お客様の体調を心配し、車椅子の提案・手配をしました。吐しゃ物がお客様の衣類やお手荷物に付着していないかの確認をするとともに、他のお客様の目に触れないよう、ビニール手袋やティッシュ等を用いて机を清掃しました。その後専門の清掃員による拭き上げと消毒が実施され、お客様は案内所スタッフが出発ゲートまで車椅子介助を行いました。突然の出来事に対し、該当のお客様だけでなく、周りのお客様も含めたすべてのお客様のためにスタッフ一人ひとりが、何ができるかを考え対応しました。(写真はお客様対応をしたみなさま)
お客様は日本への里帰りを経て、羽田空港を経由しアメリカへ戻られるご予定で空港内のホテルに前泊されていました。出発当日の朝、飛行機の出発40分前にご自身が時間を勘違いされていることに気付き、締め切りまで時間がない状況で、7つの荷物を載せた3つのカートを押し、2人のお子様を連れてチェックインカウンターに駆け付けられました。チェックインカウンター前で案内をしていたスタッフに搭乗時刻を告げると、何人ものスタッフが一丸となり、チケットの発券から荷物受託、保安検査場まで的確に無駄なくご案内し、お客様は無事飛行機に搭乗することができました。お客様はスタッフから「時間をお間違えになってびっくりされたでしょう。この先、お気をつけて。」という旨の言葉をかけられ、涙が出そうになったそうです。到着地であるロサンゼルスより、「アメリカ、経由地のドイツでは、ヘルプどころか、このような優しい声掛けもない。これぞ日本のおもてなし精神、そしてプロフェッショナリズム。」とのお言葉をお電話にていただきました。 (写真はお客様対応をしたみなさま)