

航空営業部は、航空会社のセールスのほか既存路線の利用者が増えるよう航空会社や自治体等とプロモーションの企画立案を行うなど、中部地域の需要拡大に向けたコーディネーター的役割を果たしています。やりたいことをどうすれば実現できるか考え、情報収集し、国内外でパートナーを見つけて巻き込み実現していくという仕事が多いように思います。海外とのやり取りも多く、相手の文化や立場、考え方に配慮しながら根気よく進めていくことが重要。学生時代に身に着けた中国語は心の距離感を縮める助けになっています。若いうちからメインで担当を任せてもらえるので、航空会社の社長など、なかなか関われない立場の方と仕事ができるのも貴重な経験です。エアラインとも密に連携しており、新規就航の初便セレモニーが無事終わった時、企画に関わったプロモーションの反応が良かった時にはとても達成感があります。あるエアラインの方に「ここまで一緒にやってくれて、マミはうちの社員のようだね」と言っていただけたことが、深く印象に残っています。

航空営業部では毎日違う1日を過ごします。朝のメールチェックや、業界のニュースの確認の後は社内での打ち合わせや、来客対応などをこなし、担当の航空会社へのヒアリングやプロモーションの打ち合わせのために名古屋市内に行くことも。外回りのイメージが強い営業ですが、データ収集や事業を行うための調整、資料作成などのデスクワークも重要な仕事です。1〜2ヶ月に1回は海外に出張し、現地の航空会社や旅行会社等を訪問します。


最初に配属された人事グループでは、社内の業務改善制度や入社時研修等の社内研修、新卒採用等を経験しました。3年半後に希望していた航空営業部に異動し、訪日インバウンド向け需要開拓の企画実施を行うチームでプロモーションの調整実施を担当し、その後エアライングループに配属され、航空路線の誘致拡大並びに路線維持のための需要拡大施策のための航空会社へのセールス、インバウンド・アウトバウンドプロモーションの企画立案を中心に、台湾・香港市場の担当として仕事をしています。

学生時代に台湾留学をした経験があり、いつか台湾と中部地域を繋ぐような役割を果たしたいと思っていました。今担当している仕事はまさに、路線を開拓することによって台湾と中部地域の人やモノの流れをつくること、また互いの観光の魅力を発信することによって両地の交流を促進することにも直結しています。台湾に限らず、中部地域がより選ばれる目的地になり、誰もが行きたいと思うような場所になるような仕掛けをしていくこと、また路線拡充により、より利便性高く中部地域と世界の航空路線を繋いでいくことを目標に日々仕事をしています。