

レストラン、カフェ、免税店、ホテルなど…。多種多様な事業者がテナントを構えることで、空港は旅行の中継地点というだけでなく、多目的でエンタメ性に富んだ空間として楽しめるようになっています。商業エリアを併設した複合施設「フライト・オブ・ドリームズ」が誕生したように、空港を目的地として遊びに来られる方々も増えています。そのほか、空港機能に不可欠な航空、旅行、貨物、空港アクセスなど、空港で働く人が利用する施設・事業所も多数あります。そうしたバックヤードを中心とした施設の不動産管理、電気や給排水などのインフラの手続きなどを担うのが施設活用グループです。空港内で運営されている観光案内所も担当。セントレアへ到着されたお客様に、地元自治体の観光案内を充実させていくための方策を検討し、素敵な旅を楽しんでもらえるように努めています。空港運営を取り巻く環境は常に変化しており、これまでのやり方や考え方が正解になるとは限りません。過去の経験や固定観念にとらわれず、常にその時点での正解を探すよう努力することが大切ですね。

居室利用に関する契約締結が主な業務になります。メールチェックに始まり、社内外の問い合わせに対する回答、事業者との打ち合わせ、営業のサポートなど。セントレア内で営業されている事業者の皆様も、私たちにとっては大切なお客様です。営業に関する課題を共に解決していく過程は楽しいですよ。


2005年から財務部の財務グループに所属し、主に関係会社の決算業務を担当。その後、調達グループ、セントレア・オペレーション・センター、国土交通省航空局への出向などを経て、2018年より施設活用グループに配属となりました。国土交通省航空局では、国内の空港や航空会社が実施する、安全な航空機運航のための基準作りに携わりました。

大学生の頃、私にとって空港は特別な場所で、訪れるたびに心が踊りました。いつ来てもワクワクしてもらえるよう、セントレアを愛される場所にしていくのが目標です。滑走路のメンテナンスや旅客ターミナルビル内での音楽イベント、会社を健全に運営していくための企画業務まで、空港では多様な業務が同時に遂行されています。空港運営に必要とされる業務を一つでも多く経験し、あらゆる場面で力になれる人間になりたいですね。