2018年度 名城大学外国語学部との産学連携の取組みについて


2016年度より名城大学外国語学部で実施されている「FSP(Future Skills Project)プログラム」において、初めて中部国際空港株式会社が参加し、2018年10月にオープンが予定されていたフライト・オブ・ドリームズに関する課題に対し、岩井眞實教授・宮崎新准教授のゼミ生24名とともに課題解決に取り組みました。
取り組みの結果について
参加した学生の皆さんからは「大学1年生で社会人の方と触れ合い、実際の企画も担当させてもらい、本当に貴重な体験をさせてもらうことができました。」「他のチームの意見を聞き、私たちには考えられないアイデアを知り、物事を柔軟に考える大切さを知りました。」「一つの課題にみんなで向かうということは本当に難しいということを4月からのグループ活動を通して実感しました。」といった声が聞かれました。ビジネスの難しさや、社会の厳しさも感じていただけたようですが、真剣に取り組む姿を見て、参加した空港会社スタッフも大いに刺激を受ける内容となりました。
名城大学「FSP(Future Skills Project)プログラム」 とは
名城大学外国語学部では、大学4年間の学びを充実したものにするため、1年前期の「基礎演習Ⅰ(必修科目)」においてFSP(Future Skills Project)プログラムを実施しています。
この授業では、企業が実際に抱えている課題がミッションとして与えられ、企業経営や社会に対する十分な知識や経験がない中で、出会ったばかりのクラスメイトと協働作業を通じて課題解決に取り組みます。
FSPを通じて、失敗(時には成功)を体験しながら「自分に足りないもの」を見つけ、自ら行動を起こす「チャレンジ精神」や「主体的に動く力」を身につけていくよう取り組んでいます。
FSPの流れ:一学期のうちに学生は2つの協力企業からの課題に臨む。授業5コマをサイクルとし、企業はそのうち3コマに参加する。
- Week 1:企業登壇&課題提示
- Week 2:チーム活動
- Week 3:第一次提案プレゼンテーション&企業講評
- Week 4:チーム活動
- Week 5:最終提案プレゼンテーション&企業講評
