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ご挨拶

中部国際空港株式会社 代表取締役 犬塚 力

 平素より、中部国際空港セントレアの運営に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 セントレアは2005年の開港以来、安全・安心で利便性の高い空港運営に取り組んでまいりました。2019年度には開港15周年を迎え、航空旅客数が過去最高の約1260万人を記録し、国際旅客便数も過去最高となるなど、新たな成長のステージへ踏み出そうとしていたところでした。

 しかしながら、その後の世界的な新型コロナウイルス感染拡大により、国際旅客便は一時期全便運休し、商業イベントも大幅に自粛・縮小するなど、セントレアの足元の状況も一変してしまいました。さらに、空港を支える航空各社や商業店舗に関わる事業者の皆様も、大変苦しい状況におかれ、減便または臨時休業や時短営業を余儀なくされております。

 一方、このような厳しい状況の中ではありますが、中部国際空港は開港17周年を迎え、引き続き、開港当初から常に応援してくださっている地域の皆様や関係事業者の方々と共に、今直面している様々な危機や課題を乗り越え、その先にある未来を信じ、夢と笑顔を忘れず、歩みを進めてまいります。さらに、中部地方のゲートウェイとしての責任を果たしていくためには、新型コロナウイルス感染収束後の本格的な需要回復を見据えつつ、必要な施策を着実に立案実行していくことで、より便利で、快適で、魅力的な空港を目指していく所存です。

 引き続き、セントレアへの皆様の変わらぬご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2022年2月17日
中部国際空港株式会社
代表取締役社長 犬塚 力

※2022年4月1日付で中部国際空港施設サービス株式会社を存続会社、 中部国際空港給油施設株式会社を消滅会社として、二社を合併いたしました。