セントレアの取り組み方針
私たちは、経営管理体制の整備を推進し、コンプライアンスの徹底やリスク管理体制の強化を積極的に進めることで、コーポレート・ガバナンスの充実を図ります。
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経営管理体制の整備
経営の意思決定及び経営監視機能と業務執行機能の分離により経営責任を明確にするとともに、内部統制システムを整備・運用し、意思決定における透明性の確保等の経営管理体制を整備します。
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コンプライアンスの徹底
法令、社内規程、社会規範、企業倫理を遵守し、公共インフラを管理する責任をわきまえて行動します。
内部通報制度を整備し、社員への周知を徹底します。
ハラスメントの正しい理解を深め、ハラスメントを許さない職場環境づくりに努めます。
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リスク管理体制の強化
海上空港特有の災害への備えと、空港機能の喪失を回避するためのリスク管理を強化します。
イベントリスクに対応できる強固な経営基盤と高い収益力を持った企業経営体制を構築します。
サイバー攻撃に対する強固な防護体制を維持し、情報セキュリティ機能の強化により空港機能の維持と各種情報の漏洩を防止します。
基本的な考え方
当社は、安全性・利便性・経済性に優れた競争力のある国際拠点空港の実現を目指すとともに、健全で効率的な経営を実現することにより、企業価値を高め、株主やお客様の皆様から評価される企業として発展していくことを経営の目標としています。
この経営目標の達成に向けて、経営責任の明確化、意思決定の透明性の向上等の経営管理体制を整備するとともに、コンプライアンスの徹底、リスク管理体制の構築を積極的に進めながら、コーポレート・ガバナンスを充実させていくことを経営上の重要課題としています。
コーポレート・ガバナンス体制の整備について
コーポレート・ガバナンス体制図
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コーポレート・ガバナンス体制強化の変遷
当社の内部統制システムについては、各部の所掌業務・責任を明確にしたうえ、業務遂行上必要なものについては、規程及び体制を整備し、正確な業務遂行に努めています。
| 2006年5月 | 会社法第362条第4項第6号の定めによる内部統制システムの構築の基本方針を決議し、2007年4月にその基本方針を具体化した、セントレアグループにおける内部統制システムの構築について決議 |
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| 2007年5月 | 「セントレアグループ企業行動規範」を策定 |
| 2008年3月 | 「セントレアグループコンプライアンス規程」及び内部通報制度を策定 |
| 2015年5月 | 「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)施行に伴い、同年6月にセントレアグループにおける内部統制システムの内容の一部修正及び追加について決議 |
| 2021年11月 | セントレアグループ全体でコンプライアンスに対する取り組みを強化するため、コンプライアンス推進体制を各部門内に整備 |
| 2022年6月 | 改正された公益通報者保護法に則した内部通報制度整備を始め、現在の規程及び体制に加え、全取締役、社員の適正な職務執行を確保する体制を整備 |
取締役会、監査役、監査役会及び会計監査人
当社は、株主総会、取締役のほか、取締役会、監査役、監査役会及び会計監査人を設置しています。
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取締役会
取締役7名(うち社外取締役5名)で構成され、当社の業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督しています。
また、当社は、経営の意思決定及び経営監視機能と業務執行機能を分離し、取締役の経営責任を明確にするとともに、業務執行の機能強化を図るため、執行役員制度を導入しています。 -
執行役員
取締役会で選任され、取締役会が決定した経営の基本方針に基づき、代表取締役の指揮命令下で業務を遂行します。
そのうえで、重要な業務執行課題への対応については、執行役員等で構成されるセントレアグループ経営決定会議等を設置し、十分な議論を行う仕組みを構築しています。
リスク管理体制の整備について
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当社は、事業に関する各種リスクに対し、「セントレアグループリスク管理方針」を定め、安全で安心な空港機能の維持と健全な企業経営に悪影響を及ぼすおそれのある全ての要因を「リスク」と定義するとともに、リスク管理の統括機関として、「セントレアグループリスク管理委員会」を設置し、代表取締役社長を委員長として、リスクに関する計画や対策について、優先度を選別・評価し、迅速な意思決定を図る等、適切に対応する体制を整備しています。
また、内部統制システム・コンプライアンス体制についても、「セントレアグループコンプライアンス規程」及び内部通報制度を定め、企業活動におけるコンプライアンス確保に努めており、今後も継続して規程及びその他の体制を整備する予定です。
子会社の業務の適正を確保するための体制整備について
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当社は、「セントレアグループマネジメント規程」及び「セントレアグループ運営規程」を策定し、セントレアグループにおける経営及び業務の基本的なプロセスを明確にし、業務の適法性、信頼性を確保するとともに、企業集団としての統制を図っています。
また、グループ全体を対象とした企業行動規範、コンプライアンス規程等を策定し、必要な研修を定期的に実施するとともに、内部での相互牽制機能を確保しています。
子会社の取締役は、セントレアグループ経営報告会議等重要な会議に出席し、適宜重要な情報について報告し、企業集団として効率的な運営を行っています。
