ソーシャルボンドの発行について
ソーシャルボンドとは、社会的課題解決に向けたプロジェクトに要する資金を調達するために発行する債券です。
弊社は、経営の基本方針を踏まえ、ソーシャルボンド・フレームワークを2021年に策定し、この度、弊社にてサステナビリティ基本方針の制定及び環境方針を改訂したことに伴い、2025年にフレームワークを改訂いたしました(*) 。本フレームワークは、国際資本市場協会(ICMA:International Capital Market Association)が定義する「ソーシャルボンド原則2025」および「金融庁ソーシャルボンドガイドライン」との適合性に対する第三者評価を株式会社格付投資情報センター(R&I)より取得しております。
弊社は本フレームワークに則り、ソーシャルボンドを発行いたしますが、ソーシャルボンドの発行を通じ、より多くの方々に弊社事業の取り組みについて理解を深めていただきながら、ソーシャルボンドにより調達した資金を活用し、引き続き事業を通じた社会的課題の解決に努めてまいります。
ソーシャルボンド・フレームワーク
R&Iによる適格性に関するセカンドオピニオン
*今回の改訂において、サステナビリティ基本方針の追加及び環境方針改訂を反映している他、空港インフラのソーシャル適格性をより明確に打ち出すために、調達資金使途の適格クライテリアの表記を見直しておりますが、弊社基本方針ならびに事業内容、調達資金使途内容において、変更はございせん。
なお、2021年に策定したフレームワーク及びセカンドオピニオンはこちらになります。
ソーシャルボンド・フレームワーク_2021年12月20日発表
R&Iによる適格性に関するセカンドオピニオン_2021年12月20日発表
資金使途概要
調達資金は、以下の適格事業に関連する新規資金又は借り換え資金に充当する予定です。
| ソーシャルボンド原則及び金融庁ソーシャルボンドガイドライン適格カテゴリー | 適格クライテリア | 適格事業 | SDGsとの整合性 |
|---|---|---|---|
| 手ごろな価格の基本的インフラ設備 | 中部国際空港の設置及び管理に関する法律第六条に定める事業 | ・航空保安施設、航空旅客サービス施設及び航空貨物取扱施設の設置及び管理 ・空港運営に必要不可欠な施策(※) ・駐車場の設置及び管理 ・交通アクセス(鉄道・バス・タクシー等)に関する施設の設置及び管理 ・商業施設の設置・運営及びテナント管理 ・免税店、小売店、飲食店等の直営商業店舗の設置及び運営等 ※老朽化対策、防災・減災対策、ユニバーサルデザイン推進、感染症対策、環境・省エネ対策等 対象となる人々:地域企業・住民、障がい者、高齢者を含む一般大衆 |
8.働きがいも、経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを |
調達実績
ソーシャル・ファイナンスによる調達実績は以下のページをご覧ください。
社債発行実績
レポーティング
第13回社債(ソーシャルボンド)
第12回社債(ソーシャルボンド)
第11回社債(ソーシャルボンド)
第10回社債(ソーシャルボンド)
投資表明投資家一覧
第14回社債(ソーシャルボンド)
第13回社債(ソーシャルボンド)
第12回社債(ソーシャルボンド)
第11回社債(ソーシャルボンド)
第10回社債(ソーシャルボンド)
お問い合わせ先
中部国際空港株式会社 財務部 財務グループ
0569-38-7833
FAX:0569-38-7855
受付時間:9:00~18:00(平日のみ)
※土曜・日曜・祝日、12月29日~1月3日は休業
