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セントレアグループ企業行動規範

セントレアグループ企業行動規範

お客様との関係
1.私たちは、航空機をご利用いただくお客さまや、セントレアでお過ごしいただくお客さまが、安心かつ快適にご利用いただけるよう、お客さまの視点に立ったサービスとおもてなしを提供します。
(1) 安全とセキュリティ
・お客さまに安心してご利用いただけるよう、高い安全性とセキュリティレベルを維持した信頼性の高い空港であり続けます。
(2) 快適な空港
・全てのお客さまに快適にご利用いただけるよう、空港施設、商業施設の改善に努めます。
(3) お客さまの満足と信頼の獲得
・お客さまのニーズの変化に適った商品を提供し、お客さまの視点に立ったサービス、おもてなしを心掛け、お客さまの満足と信頼を獲得します。

地域社会との関係
2.私たちは、航空ネットワークの拡大による更なる利便性向上をめざすとともに、空港周辺地域との密接な連携による豊かな地域社会づくりに貢献します。
(1) 航空ネットワークの拡大
・航空ネットワークの拡大による地域利便性の向上を目指します。
(2) 航空貨物の拠点化
・日本の中心に位置する地理的特性を活かした航空貨物の拠点化を目指します。
(3) 空港周辺地域との密接な連携
・観光、教育等の分野に関して、空港周辺地域との相互理解と発展を図ります。
・森と海を豊かにする活動に取り組みます。

地球環境の保全に向けた取り組み
3.私たちは、航空機の運航による環境影響と真摯に向き合い、空港運営に伴う環境負荷の軽減努力を継続することで、包括的な地球環境の保全を目指します。 
(1) 航空機燃料によるCO2排出対策への協力
・化石燃料の代替燃料化を推進する取り組みに協力します。
(2) ゼロカーボンの実現
・空港地上施設からCO2排出をなくす取り組みを推進します。
(3) 生物多様性の保全
・生態系への配慮を継続し、自然との共生に努めます。
(4) 資源循環型社会の形成への寄与
・資源循環型社会の形成に向け、環境に配慮した空港を目指します。
・クリーンエネルギーの活用、資源の有効活用・リサイクル、廃棄物の削減・分別等に社員一人ひとりが取り組みます。 

パートナーとの連携
4.私たちは、空港を運営する上で欠くことのできない全ての関係事業者をパートナーと捉え、課題や目標を共有しながら、持続可能な協働の実現を目指します。
(1) コミュニケーションの継続
・パートナーとのコミュニケーションを継続し、空港運営の維持・改善に努めます。
(2) サステナビリティに関する課題・目標の共有
・パートナーとサステナビリティに関する課題・目標を共有し、実行します。
(3) 持続可能な協働の実現
・パートナーとの相互理解に努めるとともに、持続可能な協働の実現を目指します。

従業員の尊重
5.私たちは、従業員が空港で働く誇りと責任を持ち、誰もが活躍できる企業風土を醸成するとともに、ダイバーシティを推進し、多様なバックグラウンドや価値観に対応した職場環境を提供します。
(1) 企業風土の醸成
・従業員が空港で働く誇りと責任を持ち、誰もが活躍できる企業風土を醸成します。
・コミュニケーションを活性化し、自由闊達で風通しのよい職場環境をつくります。
(2) 健康経営の推進
・従業員の健康保持・増進に取り組み、一人ひとりのウェルビーイング向上を推進します。
(3) ダイバーシティの推進
・性別・国籍・年齢・障がい・性的マイノリティ等を問わず、多様なバックグラウンドや価値観を尊重します。
(4) 公正な競争と評価
・一人ひとりが公正な競争と評価を得られる制度を構築し、それを適正に運用します。

株主・投資家からの信頼
6.私たちは、健全な経営を継続し、企業情報を積極的かつ正確に開示することで、常に信頼される企業を目指します。
(1) 健全な経営の継続
・安定的に利益を確保し、キャッシュフローを重視した健全な経営を継続します。
(2) 確実な資金調達
・ESGを重視したIR活動を推進し、金融機関や投資家からの信頼を獲得することで確実な資金調達を実現します。
(3) 企業情報の開示
・企業情報を積極的かつ正確に開示し、株主・投資家とのコミュニケーションを重視します。

コーポレート・ガバナンスの充実
7.私たちは、経営管理体制の整備を推進し、コンプライアンスの徹底やリスク管理体制の強化を積極的に進めることで、コーポレート・ガバナンスの充実を図ります。
(1) 経営管理体制の整備
・経営の意思決定及び経営監視機能と業務執行機能の分離により経営責任を明確にするとともに、内部統制システムを整備・運用し、意思決定における透明性の確保等の経営管理体制を整備します。
(2) コンプライアンスの徹底
・法令、社内規程、社会規範、企業倫理を遵守し、公共インフラを管理する責任をわきまえて行動します。
・内部通報制度を整備し、社員への周知を徹底します。
・ハラスメントの正しい理解を深め、ハラスメントを許さない職場環境づくりに努めます。
(3) リスク管理体制の強化
・海上空港特有の災害への備えと、空港機能の喪失を回避するためのリスク管理を強化します。
・イベントリスクに対応できる強固な経営基盤と高い収益力を持った企業経営体制を構築します。
・サイバー攻撃に対する強固な防護体制を維持し、情報セキュリティ機能の強化により空港機能の維持と各種情報の漏洩を防止します。