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ニュースリリース環境(サステナビリティ)

サステナビリティの推進について

2023年06月28日

中部国際空港株式会社 代表取締役 犬塚 力

当社では、会社設立時に、お客様を第一に、環境、地域社会、人材育成の視点を重視するとした「基本理念」「企業行動規範」を定めました。 その具体化の一つとして、2000年8月には「環境方針」を定め、地球環境保全の重要性を踏まえ、環境負荷の低減や循環型社会の形成に寄与することを経営の優先課題として、地域社会とともに推進してまいりました。 こうした中、2019年9月、国連 SDGs サミットにおいて、2030年までの期間をSDGs達成に向けた取組を拡大・加速する「行動の10年」として定められたことを踏まえ、中部国際空港においても、2021年を「セントレア SDGs 元年」とし、この取組を本格化させるため、「SDGsを経営の真ん中にすえる」と宣言し、全社でSDGsに取り組むことで、経営基盤の強化と社会への貢献の両立を図ってまいりました。
脱炭素の動きとしては、国土交通省において「航空脱炭素化推進基本方針」が定められたことを踏まえ、航空会社を始めとする空港内事業者とともに、中部国際空港脱炭素化推進協議会を設立し、空港全体で「セントレア・ゼロカーボン 2050」を推進することとしております。

今回、SDGs(2030年)のその先を見通し、ゼロカーボンをはじめとする長期的な視点に立った環境問題に取り組むためには、ソーシャルボンドなどによる資金調達や、そのベースとなる経営、それを支える人財の存在なども健全な状態で維持していく必要があります。 このため、新たにサステナビリティ推進室を設置し、サステナビリティの精神をセントレアグループはもちろんのこと、空港全体にも広げ、サステナビリティの取組を推進してまいります。

2023年6月28日
中部国際空港株式会社
代表取締役社長 犬塚 力