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2007年のトピックス一覧

2007年のトピックス一覧

※スケジュール・使用機材は予告無く変更となる場合がありますので、詳しくは各航空会社にご確認下さい。

2007年11月9日

今年もボージョレヌーボーがセントレアに到着しました。

11月9日ボージョレヌーヴォーを搭載した第1便がセントレアに到着しました。

2007年11月1日

第3国際貨物上屋が竣工しました。

中部国際空港貨物地区の国際貨物上屋の総面積は44,000平方メートル、年間貨物取扱能力は60万トンになり、伸びゆく中部圏の貨物量に対応できるようになりました。

2007年9月24日

今年もF1マシンがセントレアに到着しました

昨年に続き、今年も日本グランプリで使用されるマシンがセントレアに到着しました。関連機材も含め、9月19日より22日まで計6便のチャーター機がセントレアに到着し、富士スピードウェイの会場まで運ばれました。9月29、30に行われる日本グランプリに合わせ、9月25日より10月1日まで「日本GPフェスタ2007 in Centrair」がセントレアにて開催されます。

2007年7月11日

JAL天津便初便セレモニーが行われました。

7月11日貨物地区にてJAL天津便初便セレモニーが行われました。今後、天津便は毎週水曜日と金曜日に運航する予定です。使用機材はB767-300Fで、JALによる中型機フレーターのサービスがセントレアでも始まりました。

2007年7月5日

拡張貨物エプロンが供用開始になりました。

7月5日拡張工事中だった貨物エプロンが供用開始になりました。これにより大型機用に3スポットが整備(うち1基は既存のものを拡張、2基は新設)され、ジャンボフレーター以上の大型機が3機同時に駐機できるようになりました。(整備面積:3万688平方メートル)

2007年5月14日

ボーイング787の主翼の積み込みが行われました。

5月13日セントレアに飛来したボーイング747LCFに本日、ボーイング787の主翼が積み込まれました。これまで、前同部、中央翼の運搬は行われましたが、主翼の運搬は今回が初めてです。ボーイング747LCFはアメリカに向け、5月15日早朝にセントレアを出発する予定です。
※スケジュール等詳細につきましては、運航会社から公表されておりませんので、お問い合わせは御遠慮いただきますようお願いいたします。

2007年3月26日

貨物便の検索を公開しました。

本日貨物便の検索を公開しました。 セントレアを利用した航空貨物の輸送ルートをインターネット上でご確認いただけます。 詳細画面では、『旅客便』、『貨物便』両方に関する情報(航空会社名、機材、出発時刻、到着時刻、所要時間等)がご覧いただけます。 新規輸送ルート開拓、リードタイムの確認等にお役立て下さい。 貨物便の検索について、ご意見等ございましたら下記メールアドレスへお寄せ下さい。貨物便の検索はこちらから E-MAIL : [email protected]

2007年3月12日

中部国際空港貨物施設その4工事の安全祈願祭が執り行われました。

3月12日11時より中部国際空港貨物施設その4工事の安全祈願祭が執り行われました。本工事では9,500平方メートルの第3国際貨物上屋(仮称)を建設します。竣工は2007年秋を予定しており、完成時には国際貨物上屋の総面積が44,000平方メートル、貨物の年間取扱能力は約60万トンになります。

2007年3月8日

ボーイング747LCF第2便がセントレアに飛来しました。

3月8日(木)夕方、ボーイング社の最新鋭旅客機ボーイング787の主要部品をアメリカに空輸するため、特別輸送機ボーイング747LCF(通称:ドリームリフター)が1月に引き続きセントレアに飛来しました。 ※スケジュール等詳細に関しましては、運航会社から公表されておりませんので、お問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします。

2007年1月12日

ボーイング787型航空機の部品輸送が始まりました。

1月12日16時30分にボーイング747LCF(ラージカーゴフレーター)の第1便がアメリカのシアトルへ向けセントレアを出発しました。ボーイング747LCFは、ボーイング社が開発中の次期中型機ボーイング787の部品を空輸するために開発した専用機です。ボーイング787は、全日本空輸、日本航空も導入予定の最新鋭の航空機で、2008年より商業運航を開始します。 詳しくは超大型貨物輸送のページをご覧下さい。