中部国際空港株式会社と愛知県立半田農業高等学校が2012年度よりセントレアにて共同で取り組んで参りました「グリーンカーテン共同育成活動」が、この度、公益財団法人都市緑化機構が主催する「第18回 屋上・壁面緑化技術コンクール」において奨励賞を受賞しました。
この「グリーンカーテン」は、中部国際空港セントレアの第1ターミナルの通路壁面に毎年春から秋にかけて設置しております。地元の半田農業高校が挿し木繁殖させたパッションフルーツは、花や果実の生長が楽しめるため、環境への対策、夏場の日射し対策だけでなく、空港を訪れるお客様の癒し空間の演出にも貢献しています。
また、年間300個以上のパッションフルーツが収穫されることから、空港内のレストランで商品化し、お客様に提供しています。2018年度は、アリスダイニングと半田農業高校の生徒が共同考案したオリジナルメニューを販売しました。
当コンクールにおいて、本取り組みの継続性、環境への配慮、産学連携、そしてグリーンカーテンを活用した新たな地産地消モデルとして評価され、11月25日に東京都内で開催された「みどりの『わ』交流のつどい」-都市の緑3表彰式-において、表彰されました。
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屋上・壁面緑化技術コンクールについて
建築物の屋上や壁面等の特殊空間の緑化について、意欲的に取り組み優れた成果をあげている民間企業、地方公共団体、個人等を顕彰することにより、屋上等の特殊空間の緑化技術の一層の普及推進を図り、もって都市環境の改善を進め、豊かな都市生活の実現に寄与することを目的としています。
主 催:公益財団法人都市緑化機構
後 援:国土交通省、環境省、 東京都、日本経済新聞社
特 別 協 賛:第一生命保険株式会社
協 賛:住友林業株式会社 等
第18回 「屋上・壁面緑化技術コンクール」ホームページ
https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-afforestation/afforestation_list
