中部国際空港セントレアは、伊勢湾の豊かな未来につながるSDGs活動を地域一体となって推進しています。
2025年10月4日(土)、セントレア対岸北側に位置する鬼崎海岸にて、セントレアグループの社員とその家族、セントレアエコエアポート推進協議会のメンバーである空港島内事業者とその家族を含む総勢約140名で海岸漂着物の回収活動(海浜清掃)を行いました。
本プロジェクトは2022年に始まり、今年で4回目の活動となります。秋の恒例行事として定着した感があります。 当社と鬼崎漁業協同組合が共催し、常滑市とサントリーホールディングス株式会社にもご協力いただいております。
当日は朝方の雨があがり、曇り空の下、海浜には、ペットボトルや空き缶など多種多様な漂着ごみがあり、参加者は、地元の海のおかれた現状を知るとともに、楽しく積極的に清掃活動に取り組みました。140名が1時間弱の活動で2tトラックが一杯になるくらいのごみの量(約200kg)を回収することができました。
漁業者の方による空港周辺の海の状況説明のほか、身近な海の生態系に触れる機会も設けました。あいにくの雨で予定していた地引網体験は中止となりましたが、鬼崎漁協の方々が空港島直近海域で張っていただいた定置網で獲れた、シオ(カンパチの幼魚)、アジ、カサゴの活魚に加え、愛知が誇る豊漁のワタリガニ、タイワンガザミ(計240杯!)も浜茹でされ、展示配布していただきました。 ピチピチと飛び跳ねるイキのいいシオや、ユーモラスな姿のギマなど珍しい魚たちに、お子様はじめ参加者各位は興味津々、貴重な機会ともなりました。
テーマにありますように、伊勢湾の豊かな海を守り、未来につないでいく取り組みをオールセントレアで一丸となって行うことができた活動になりました。
また今回の海岸清掃は、プラスチックリサイクルなどを推進し持続可能な社会を構築することを目指す「セントレア プラスチック・スマート宣言」(2022年7月)に沿った活動の一環として実施しており、海岸清掃で回収したプラスチックごみの一部はセントレアクリスマス2025の装飾に使われる予定です。
これからも中部国際空港セントレアは、地域とともに未来に向けてSDGsの取組を推進していきます。