中部国際空港株式会社は、全日本空輸株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:井上 慎一、以下「ANA」)とあいちサーキュラーエコノミープロジェクトと共同で構築した「空港内資源循環型スキーム」について、愛知県が主催する「愛知環境賞」にて銀賞を受賞しました。
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本取り組みは、航空貨物用の使用済みプラスチックフィルムを回収し、再資源化して空港内で再利用するもので、愛知県が推進するサーキュラーエコノミーの一環として展開。大和エネルフ株式会社(春日井市)、三陽化学株式会社(蒲郡市)、愛知プラスチックス工業株式会社(蒲郡市)など、同県の「サーキュラーエコノミー推進プロジェクトチーム」のメンバーと連携し、年間約 20 トンのプラスチックごみの廃棄削減を実現しています。 本スキームは、空港会社・航空会社・プラスチック回収・原料化・成形事業者が連携した新たな循環ビジネスモデルとして評価され、サーキュラーエコノミーの推進に大きく貢献している点が高く評価されました。さらに、空港会社と自治体が一体となった初の試みであり、脱炭素化への寄与も高く評価されました。 セントレアは、これからもこの取り組みをセントレアエコエアポート推進協議会を通じて他の事業者にも 展開すると共に、引き続き持続可能な社会の実現を目指して参ります。
■受賞した「空港内資源循環型スキーム」概要
1.ANAは貨物を梱包したプラスチックフィルムの付着物を除去し回収
2.大和エネルフ㈱は空港にてANAから回収・三陽化学㈱へ搬入
3.三陽化学㈱は圧縮されたプラスチックフィルムを回収し、ペレットに再生
4.愛知プラスチック㈱はゴミ袋へ再生化
5.セントレアはゴミ袋を購入。ターミナルビル内のゴミ箱へ設置。
■空港内循環イメージ
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